2020年12月 安ら館 安城にて施行(プレミアム家族リビング葬)
良かったことをお聞かせください。
- 控室と式場に仕切りがなく開放感があってとても良かった。
- トイレも綺麗で掃除が行き届いていた。
- メッセージカードが良かった。子供たちは時間があると書いていた。飾れることも良かった。素晴らしいと思う。
- スタッフみなさんの気遣いも素晴らしかった。
海の音が流れて感動しました。悲しさよりも感動しました。お父さんもお涙ちょうだいみたいなことは嫌いだったから、海に囲まれた感じはとても嬉しく感じていると思います。
お花もブルーを基本に飾ってあって、造花とは思えませんでした。本当に感動しました。お父さんも一緒に感動してくれていると思います。写真もいっぱい撮ってしまいました。
高田さんが釣竿を見てこれを飾りましょうとおっしゃってくれました。これも嬉しかったです。- お父さんはとても友達を大切にしていました。釣りの仲間たちにも会いたいのに、強がって病院では会いたくないと言っていました。会えない分メールのやり取りもしていました。でも、最後にみんなに会えて喜んでいたと思います。
私達もコロナの影響で1日30分位しか会えませんでしたが、病院の先生たちも個室に移ったら会える時間が作れるとかいろんな配慮をしていただいて、とても良い先生にも巡り合えたと思います。先生、お友達みなさんに感謝しています。 - 私の碧南の友達がまごころさんにお世話になっていると言っていて話はいろいろ聞いていたし、近いこともあって今回もまごころさんにお願いすることしか考えていませんでした。お父さんもそう望んでいたと思います。
- (三密を避けるため、通夜前に一般弔問の時間を設けたことに対して)コロナの時期だったけど、友人たちには顔を見てもらいたかったのです。でも、18時からの時間帯は、一気に人が入って来られてとても密になってしまいました。スタッフさんで入場制限をかけるなどしてもらえたら良かったなと思います。例えば、まあ難しいこととは分かっていますが、会場内の混雑具合を見て、後から来た方には車の中で待っていてもらうように声を掛けたり…。後、入口での検温もあったら良かったと思います。そうすると高齢者も安心できると思います。このコロナの時期だからこそ考えることでした。